風の鳴る音
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2012/01/28(Sat) 22:11:09

1月28日
次のお仕事が決まりそう。
その前に、今月のお仕事を完成させないと。原稿修正中です。

いただいた本のご紹介

「星刻の竜騎士(ドラグナー) 察
(著:瑞智士記先生 画:〆鯖コハダ先生 MF文庫Jより発売中)
瑞智先生より頂戴いたしました。いつもどうもありがとうございます。
相変わらず好男子のアッシュがもてまくってますが。お人好し……他人思いで正義感が強くてまじめ、けっこういいやつですからねえ。しかし、もてればもてるほど……じゃなかった、周りの友人たちを守って戦うほどにけがの度合いが酷くなっていって、なんだかかわいそう、そんなところもまた、母性本能をくすぐるんでしょうね。

「競泳戦隊ミズギーズ」
(著:舞阪洸先生 画:黒銀先生 ガガガ文庫より発売中)
舞阪先生より頂戴いたしました。いつも本当にありがとうございます。すごくストレートなタイトルですね。内容もそのまんま……不思議な競泳水着の力で悪と戦う戦隊(女子のみ)です。でも、とってもすごく青春なお話です。

 

2012/01/23(Mon) 17:21:22

1月23日
寒いですね。お店にバレンタインチョコの特設売り場でできるようになりましたよね。
いつものスーパーへ行ったら、毎年特設コーナーでしか買えない、私がお気に入りのメーカーの新作チョコが。
しかも、なんたる偶然、春に出る原稿の題材があつらえたようにモチーフになっているのです!!
さっそく、担当さんへ友チョコとして買いましたVv

 

2012/01/19(Thu) 21:00:58

1月19日
原稿は渡すことができました。
なので本日は借りていた(図書館から)資料の返却行脚と買い物三昧。
明日はたまっているアニメの録画を見るぞ。

いただいた本のご紹介
「悠久の姫君 〜宿星は乙女を誘う〜」
(著:矢吹ましろ先生 画:風都ノリ先生 一迅社文庫アイリスより明日発売)
矢吹先生より頂戴いたしました。本当にどうもありがとうございます。
中華系お受験ラブファンタジーです。かなりノリがいいです。ツンツンツンツンデレな美青年、かなりいいかんじです。こういう男こそ、ヒロインに一途なんですよねぇ。

アイリスといえば、拙著「メガネ恋。」が台湾で発売されるみたいです。
メガネを中国語ではなんていうんだろう、というのが、最初に「発売してもいいですか」と訊かれたときに、思ったことでした。
あと、カタカナ名前のキャラを訳していただくのは初めてなので、いったいどんな当て字か、楽しみです。

 

2012/01/16(Mon) 18:00:32

1月16日
原稿ほぼ書けたっ。明日読み返して、せめて誤字は直す。
……すみません、自分で担当さんに宣言した予定を一日二日オーバーしてます……。
今回もなんだか泣いてしまった、書いてて。この設定はずるいよなぁ(^^;)(今回は自分でした設定じゃないので)

いただいた本のご紹介
「覆面介護師ゴージャス☆ニュードウ」
(著:木村航先生 双葉社より発売中、一般文芸単行本)
木村先生より頂戴いたしました。本当にどうもありがとうございます。「愛とカルシウム」につづく「しおかぜ荘」シリーズ第2巻です。今、シリーズの続きが連載中みたいです、「小説推理」で。同誌のwebマガジン「カラフル」ではなく。



 

2012/01/12(Thu) 20:13:12

1月12日
外は寒い……。
急ぎの原稿書いてます。資料の都合で自宅で書いているので、外に出ないから、実は寒くないです(笑) 
これもけっこう泣ける話なんですよね。

 

2012/01/06(Fri) 17:32:47

1月6日
誕生日……私の。

すばらしい誕生日プレゼントきたーーーーーっっ!!!

読者さまと関係者の皆様のおかげです、本当にありがとうございます。
詳しくはまた後ほど、発表いたします。

 

2012/01/04(Wed) 19:21:15

1月4日
仕事始め。さっそく図書館で書いてきましたよ。資料も探してきたし。
でも、行ったときには降っていなかったのに、6時間後に出てきたら、雪が積もっていた!
びっくりしたー。日射し避けと暖房節約防寒のため、窓のスクリーン閉めてある席にいたので。

いただいた本のご紹介
「海賊伯 1」
(作:ゆづか正成先生 メディアファクトリー MFコミックスジーンシリーズ より発売中)
漫画家のゆづか先生よりいただきました。本当にどうもありがとうございます。
コミックスです。女子のための少年漫画コミックジーン連載中。
エリザベス一世統治下の16世紀後半(たぶんどっちかというと終わり近く)、大航海時代の海洋冒険ものです。というかイケメンいっぱい。みんなかっこいい! 顔以上に言動が!!! 何度も読み返してしまいましたよ、続きが本当に楽しみです。

 

2012/01/03(Tue) 17:40:14

1月3日
初詣に行きました。
おみくじ。中吉。「商売 利少なし損はせず」
……毎年毎年、どうしてこう、リアルすぎるご託宣なんですか、神様。
甘い夢は見るなと言うお告げですね、ありがとうございます。

ところで、「利少なし」が最初「リスク無し」と変換されました。だったらいいんですけどねえ(笑)

 

2012/01/01(Sun) 13:13:51

2012年1月1日

御慶(ぎょけい)

庭の若草しげりあひ、青柳糸を乱りつつ、池のうきくさ浪に漂ひ、錦をさらすかと誤たる。
中島の松にかかれる藤波の、麗紫(うらむらさき)に咲ける色、青葉まじりの遅桜(おそざくら)、初花よりもめずらしく、岸の山吹咲き乱れ、八重立つ雲の絶え間より、山ほととぎすの一声(ひとこえ)も、君の御幸(みゆき)を待ち顔なり。
  《平家物語 灌頂巻(かんじょうのまき) 大原御幸(おおはらぎょこう)より》

(壇ノ浦で平家が滅んでから一年が過ぎた、文治2年=1186年の晩春。
 生き残ってしまった平徳子(清盛の娘)と、藤原輔子(すけこ・徳子の弟重衡の妻)がそろって尼になり、大原の寂光院というお寺で暮らしていると聞いた後白河院は、二人を訪ねることにした)

寂光院の庭の若草は生き生きと茂り、しだれ柳の緑の枝は爽やかな風に吹かれ、せわしなくそよぐ。
池の浮き草はさざ波に漂い、水面のきらめきとあいまって、錦の布が流れているのかと見誤るほどだ。
池の中島の松に藤がからみ、その藤の花房が、麗しい紫色に咲きほこる。
青葉が交じる中に咲いている遅咲きの桜は、初めて咲いた花よりもめずらしくて目を楽しませ、池の岸辺の山吹も金色に咲き乱れていた。
遠く、蒼穹に重なりあう雲のあいだから、ホトトギスのさえずりが一声聞こえて、その響きはまるで院の訪れを待ちきれずに鳴いたかのようだった。

(二人が見あたらないので、お寺の者に訊くと、「仏様にお供えするお花を、裏山へ摘みに行かれました」とのこと。
 とても質素な住まいをのぞいた院が、「深窓の姫君だったのに、あわれな。自ら花を摘みにゆくなんて」と思っていると、二人が花かごに花やわらびを入れて戻ってきた。
 今の暮らしを見られてしまったことにショックを受けて泣きだした徳子だったが、気を取り直し、壇ノ浦での体験を院に語る)

平家物語の原文のラストシーンです。
徳子と輔子、二人の抱える底知れない悲しみが、この命の息吹にあふれ、きらきら輝いて美しすぎる風景の描写で、いっそう深みを増します。

お正月にしてはいきなり諸行無常な場面ですが、今年の大河ドラマにあやかって。二人とそれぞれの夫との愛の物語は「平家物語 夢を追う者」でぜひどうぞ。(宣伝失礼いたしました)

本年もよろしくごひいき賜りますよう、なにとぞよろしくお願いもうしあげます。

ギャラリーのオリジナルに、沙羅(夏椿)と蓮華の画像をUPしました。よろしければ御覧くださいませ。

 

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