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ネタばれなし

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業多姫1&平家物語

[ Harvardさん : 2012/2/25 ]

早速、ミステリーというところで読ませていただいています。目を皿にしていますよ!書き方を見習っています。読んでいるのか、文章を成程って見ているのか分からない位に見ています(汗)
やはり、目の付け所が、人と違いますね!素晴らしい!
この時点で、これだけの情景描写を上手く書けるのですから、賞を取れるんだなって痛感しているところです。
先生の得意分野は歴史なんですよね?プロフに書いてありますし。

ミステリー。私も次に執筆しようかなと思う作品に候補が上がりました。
今は、SFと学園物ですね。4月の募集にはSF(加筆修正中)、8月の応募には学園物を投稿しようと必死で勉強中です。
先生のようにご飯を食べれるほど書けませんが、自分の本が図書館に並ぶことを考えると、ほわわぁんとなります!
いつかきっと夢が叶うまで諦めないで頑張りたいと思います!
新人賞の祝賀会で先生の名刺を頂くことを夢見て頑張ります!

業多姫、凄く遅いペースで読んでいますので、読み終わりましたら、感想書きますね!
最初の時点で打ちのめされた私は、多分グイグイ読むのが目に見えてます(笑)
あのトリック、凄い気になりますから、もう読みますね! それでは。

長文失礼しました。

[ 時海結以 ]


お返事遅れてごめんなさい。

そうですねぇ、今から付け焼き刃で勉強して賞がとれるほど、簡単ではないというか、「好きで好きで誰にも負けない位大好き」なジャンルでないと、他人の上に出るのは難しいと思いますよ。

ちょっと勉強したくらいでデビューできるんだったら、みんな作家になっています。
この世の中、たぶん考えるよりもずっとたくさんの作家志願者さんがいらっしゃいますよ。

そこそこの点が取れるようにやる期末試験のための一夜漬けとは違い、満点まではいかなくても九十点以上絶対にとれないとならない。
いつも九十点が取れるような人は、一夜漬けなんかしないで、普段からちゃんと、こつこつたくさんの勉強やってんじゃないですか?

と、脅かしておいて(笑)、でも、あなたのすごいところは、「応募できるくらいまで原稿を書いた」ことです! すばらしい。
作家志願者さんのかなりの数は、最後まで原稿を書き上げられずにいます。中には一枚も書かない、構想だけ、というケースも。

一部分のシーンだけでもなく、尻切れトンボでもなく、一冊の本にできるだけの分量を、結末まで書けるだけでも、一種の才能ですよ。
プロになってしまえば、毎日ご飯を作って食べるのと同じ程度の当たり前ですが。

なので、お体に気をつけて、がんばってくださいね。

それと、「ご飯を食べられるほど」書ける人を探すために、出版社はたいへんな費用をかけて新人賞を主催しているのです。
一冊二冊、記念に商業出版するだけでいい、図書館におければ書店で売れなくてもいい、というかたはどうぞ働いてお金を貯めて、自費出版をしてくださいね、というのが本当のところですので、心得ていても損はないと思いますよ。

私も受賞連絡を受けて初めて出版社へごあいさつにうかがったとき、真っ先に言われたのは、そういうことでしたから。

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