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ネタばれなし

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半分だけの妖精にキスを

[ Harvardさん : 2012/2/4 ]

初めまして。幾度か時海さんの本は、図書館で拝見させていただいています。
今日は「半分だけの妖精にキスを」を借りてきました。内心ドキドキですが、濃い恋って凄いと感じます(汗)

実は、私も長野県の人間ですが、時海さんはどのようにして作家になられたのですか。
私も少し書く事が好きで、出来たら本になってくれたらとても嬉しいなって思って、小説を恥ずかしながら執筆しようと思いました。
やはり、最初はドキドキですよね?

早速読ませていただいて、感想を書きたいと思います。執筆頑張ってください。
長文失礼しました。

[ 時海結以 ]

初めまして。ようこそいらっしゃいました。
お読みいただきまして、どうもありがとうございます♪
応援していただき、とってもうれしいです!

そう、書いた自分がドキドキしなければ、読んだ人もドキドキはしないと思うんです。
自分だけ勝手にドキドキしていても、ダメなんですけれどね(^^;)


小説家になる方法……手段、という意味では、一番確実なのは一つだけです。

「新人賞に応募して、賞を獲る」

私もそうしました。

と、これは、私のオリジナルのアドバイスではなく、大先生の受け売りです。すみません。

同郷のご出身で新田次郎先生という大作家がいらっしゃいました。
残念ながら、故人となられて久しいのですが。
むしろ、ご子息の「国家の品格」の著者であられる藤原正彦先生の方が、現在は世間で有名なのではと思います。

その、新田先生のお言葉なのです。
だからお言葉に従い、私もそうした、というだけなのです。


だれかに読んで楽しんでもらいたい、というのなら、現在はインターネットで発表できますから、それも一つの選択肢ですね。
が、どうしてもプロの小説家になるなら、確実なのは新人賞にチャレンジすることしかないでしょう。

コネとか持ち込みとかネットや同人誌からのスカウトとかもあるにはありますが、あいにく「この学校を出たら確実になれる」みたいなことはまだなさそうです。

受賞、そのための方法論(小説の書き方)ならば、世の中にはたいへんすぐれたさまざまなものがあふれています。
私個人の考えですが、一次予選を通る方法は、マニュアルで勉強すれば充分身につくでしょう。

しかし、そこから先を突破するには、あるベテラン編集さんがおっしゃるに「才能は店に売っていない。自分の中に探すしかない」そうなので。


では、新人賞受賞パーティーで、いつかお会いできれば、たいへん光栄です。それまで私も業界で生き残っていないとなりませんね(^^)
あ、「半キス」の感想もお待ちしておりますVv

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